５４歳からの運転免許取得①
自動車って便利ですよね。特にアウトドア系ユーチューバーにとっては釣りに行くにも、キャンプするにも、あるとその活動範囲が広がって動画の視聴回数にも影響が出ちゃいそ…
初めての鶏飼育～ヒヨコが続々と孵化した
私は現在（２２年８月時点）、雌鶏と雄鶏をそれぞれ３羽ずつ計６羽を飼育しています。飼育場所は家の２階（子供の頃の私の部屋）に雌雄ケージを分けて、たまに外に出すとき…
自然の旬を味わうコツ
魚を釣って、野草を採って、鶏や鶉を〆て食べる生活。現在、食料の半分程度を自給自足で賄っています。もちろん私は動画配信者ですから、その様子を撮影してネット上でご紹…
柴犬ポン太の噛み癖
「あたたたたー！！」、「おいコラポン！！お前、何考えて生きてるんだよ」、今日も私の怒声が響き渡ります。普段は割と大人しい柴犬ポン太は興奮するとまるで別の犬になり…
とっても疲れる柴犬ポン太の散歩
犬を飼うと頻度の差はあれ、日々の散歩は欠かせませんよね。特に遺伝的にオオカミに近いと言われる柴犬は運動量が多く、朝晩１日２回の散歩は必須です。私の柴犬ポン太はや…
相棒がやって来ました！！柴犬ポン太
４月に入り、函館にもやっと春がやって来ました。「北国の長い冬が終わって」と言いたいところですが、温暖化のせいか子供の頃に比べると、雪かきする間もなくあっという間…
食用としての鶉飼育③
孵化したウズラ３羽はみるみる大きくなっていきます。その成長がよくわかるほどのスピートで、昆虫ケースは直ぐに狭くなって衣装ケース（小）に移し替えました。餌もAma…
食用としての鶉飼育②
予定日よりも３日も早く孵化した３羽のウズラを目にした時、喜びよりも「本当に産まれたんだ！」という驚きの方が強かったですね。というのも購入した卵はあくまでも食用と…
食用としての鶉飼育①
実家の庭や空き部屋を自由に使えるようになった私は、念願の半自給自足に向けて準備を進めることにしました。その一つが食用として家禽を飼うことです。家禽とは鳥類のうち…
釣りにおける自己規制につきまして
このブログを見ていただいている数少ない読者の大半が釣りの経験のある方だと思います。暇つぶしのため気まぐれに竿を出すのではなく、長く趣味として楽しんでいる方は、自…
初めての松倉川で渓流釣り②～巨大トラウトが溜まる淵
チビヤマメやチビウグイばかりの松倉川下流でしたが、少し上流に向かうと一か所だけ比較的大きな淵がありました。小魚が群れていてチビ達の「揺り籠」のようなポイントでし…
初めての松倉川で渓流釣り①～ウグイとチビヤマメ
私の家のすぐそばを流れる亀田川は、函館市内のど真ん中を抜けて海に通じるため、函館を代表する川として知られています。私の動画にも度々登場しては、その豊かな渓流資源…
渓流で膝や肘を守る～歳は取りたくないものですね
渓流釣りをこよなく愛する私にとって避けては通れないもの、それが「痛み」との戦いです。暖かい時期の渓流はとにかく痛い。上下のスポーツタイツに短パンという服装ですか…
フグの猛攻、函館湾陸っぱりの夏
函館に戻ってきて１０ヶ月、海や川、沼にも釣りに行きましたがその時になって初めて思い出すことが多々あります。亀田川の渓流に熱中した後の９月、足の遠のいていた海で久…
北海道、ニッコウイワナの謎
ヤマメ、ニジマス、ブラウントラウト、今や道南有数の外来魚天国となった亀田川。イワナだけは在来種のはずですが、ニッコウイワナが放流され混血した結果、渓流部で泳いで…
カジカの穴釣りは楽しい～渓流の味覚
函館ではゴダッペと呼んで身近な存在だったカジカですが、食べたのは東京に出てきてから、それも４０歳を超えてからです。東京でも青梅奥多摩の渓流釣りは行っていて、たま…
ゴダッペが生きていた！！亀田川の在来種
忘れもしない８月８日、新中野ダムの下流、亀田川のいつもの場所で釣りをしていたところ、１６ｃｍ程の魚が死んで川岸の浅瀬に沈んでいます。川底に横たわった白い姿はヤマ…
刺す虫の季節ですね！！アウトドアでの対策③
前回までは、頭のてっぺんからつま先までの防虫対策についてお話しさせていただきました。ヤブ蚊やヌカカは原則、肌を露出しないという物理的な対応で防げます。でもそれだ…
鈴虫リンリン！！梅雨前なのに売っていた
６月中旬、近くのホームセンターで懐かしい昆虫をみつけました。黒くて小さな体に長い触角と大きな羽、リンリーンとなくあの虫、そうです鈴虫です。値段はオスメス２組入っ…
アンマ釣り礼賛～渓流魚でも試してみた
現在の私のホームグラウンドは函館亀田川で最短のポイントで家から徒歩１５分、上流の新中野ダムへも自転車であっという間に着くほどの近場です。ここはイワナにヤマメ、ニ…