とっても疲れる柴犬ポン太の散歩
犬を飼うと頻度の差はあれ、日々の散歩は欠かせませんよね。特に遺伝的にオオカミに近いと言われる柴犬は運動量が多く、朝晩1日2回の散歩は必須です。私の柴犬ポン太はや…
犬を飼うと頻度の差はあれ、日々の散歩は欠かせませんよね。特に遺伝的にオオカミに近いと言われる柴犬は運動量が多く、朝晩1日2回の散歩は必須です。私の柴犬ポン太はや…
4月に入り、函館にもやっと春がやって来ました。「北国の長い冬が終わって」と言いたいところですが、温暖化のせいか子供の頃に比べると、雪かきする間もなくあっという間…
孵化したウズラ3羽はみるみる大きくなっていきます。その成長がよくわかるほどのスピートで、昆虫ケースは直ぐに狭くなって衣装ケース(小)に移し替えました。餌もAma…
予定日よりも3日も早く孵化した3羽のウズラを目にした時、喜びよりも「本当に産まれたんだ!」という驚きの方が強かったですね。というのも購入した卵はあくまでも食用と…
実家の庭や空き部屋を自由に使えるようになった私は、念願の半自給自足に向けて準備を進めることにしました。その一つが食用として家禽を飼うことです。家禽とは鳥類のうち…
このブログを見ていただいている数少ない読者の大半が釣りの経験のある方だと思います。暇つぶしのため気まぐれに竿を出すのではなく、長く趣味として楽しんでいる方は、自…
チビヤマメやチビウグイばかりの松倉川下流でしたが、少し上流に向かうと一か所だけ比較的大きな淵がありました。小魚が群れていてチビ達の「揺り籠」のようなポイントでし…
私の家のすぐそばを流れる亀田川は、函館市内のど真ん中を抜けて海に通じるため、函館を代表する川として知られています。私の動画にも度々登場しては、その豊かな渓流資源…
渓流釣りをこよなく愛する私にとって避けては通れないもの、それが「痛み」との戦いです。暖かい時期の渓流はとにかく痛い。上下のスポーツタイツに短パンという服装ですか…
函館に戻ってきて10ヶ月、海や川、沼にも釣りに行きましたがその時になって初めて思い出すことが多々あります。亀田川の渓流に熱中した後の9月、足の遠のいていた海で久…
ヤマメ、ニジマス、ブラウントラウト、今や道南有数の外来魚天国となった亀田川。イワナだけは在来種のはずですが、ニッコウイワナが放流され混血した結果、渓流部で泳いで…
函館ではゴダッペと呼んで身近な存在だったカジカですが、食べたのは東京に出てきてから、それも40歳を超えてからです。東京でも青梅奥多摩の渓流釣りは行っていて、たま…
忘れもしない8月8日、新中野ダムの下流、亀田川のいつもの場所で釣りをしていたところ、16cm程の魚が死んで川岸の浅瀬に沈んでいます。川底に横たわった白い姿はヤマ…
前回までは、頭のてっぺんからつま先までの防虫対策についてお話しさせていただきました。ヤブ蚊やヌカカは原則、肌を露出しないという物理的な対応で防げます。でもそれだ…
6月中旬、近くのホームセンターで懐かしい昆虫をみつけました。黒くて小さな体に長い触角と大きな羽、リンリーンとなくあの虫、そうです鈴虫です。値段はオスメス2組入っ…
現在の私のホームグラウンドは函館亀田川で最短のポイントで家から徒歩15分、上流の新中野ダムへも自転車であっという間に着くほどの近場です。ここはイワナにヤマメ、ニ…
釣りが下手くそな私にとって唯一、自慢できそうなのがアンマ釣りです。アンマ釣りとは1M程度の竿にライン、針だけのシンプルな釣法です。ただしラインは竿よりも20~3…
前回、首から下の防虫対策についてお話ししましたが、首と頭部も同じで極力、肌を露出しないということが大切です。首に関しては視聴者さんからいただいた陸自迷彩のフェイ…
釣りやキャンプを愛する者にとって、春から秋の害虫対策は欠かせませんよね。甘く見て軽装備なんかで行くと、毒虫に刺されて折角の楽しい釣りが台無しになることもしばしば…
デグーのピンキーが我が家に来て一週間、臆病だったピンキーも徐々に慣れてきて心を開いてきたかに見えました。手渡しでヒマワリの種を食べ、ケージの中に手を差し入れると…